昨日はプールに行ったりしてぐったり。
体力づくりの筈が消耗してしまいました。

で、今日は縫い物三昧の一日・・・のはずだったのですが。
縫いのついでに縫い記録の撮影。
せっかく撮影するならと、アシスタントさんをお願いしてみました。
手前味噌ながら、このアシスタントさんが可愛らしくて。


(も)「ぼうしの頭のとこを縫い終わったとこ。縫い閉じてないけど、つばをつけた後で閉じるんだよ。」
(フ)「このあと、アイロンで縫い代をのばすと、それらしく見えるんだよね。」

ステップごとにポーズをつけたり着替えたり。
これから着せる服、ちょっと修理するから待っててね。
脱いだままだと忍びないので、上から軽く羽織って待ってて貰います。

・・・とか云いながら、縫い物の待ち針状態の写真を撮ってみたり。
(フ)「私、まだ着替えてる途中なんだけどな。」
(フ)「まだ着替えてる途中なんだけどな(- -")。」

と、取り敢えず何か毛布みたいなのを持ってきます、、、。

(も)「フミナちゃん、大丈夫〜?」
(フ)「もかちゃん〜。ありがとー。」
(も)「デリカシーに欠けるんだよ、つしろー。」

なんとか、まずまずのくみあわせで服を着てもらいました。
で、撮影・・じゃなくて縫い物の再開〜。

(も)「つばは、表合わせに縫ったのをうらがえす!わたしが持ってるのが縫っただけ、真ん中がうら返したもので、アイロンをきれいに掛けるといちばん向こうのになります!」
(フ)「あ、ツシロ。さっきの着替えはちょっと勘弁だよぉ。」
(も)「フミナちゃんも説明してよ〜。」