そして、目的地に来たからには撮らないではスマナイのですよ(笑)。
そんなにお客さんが多いところではないのですが、切れ目があるわけではなく、あと、一ヶ所で撮り始めると、1時間くらいは平気で掛かってしまうので、やっぱり、お客さんの邪魔にならないようなところを探すのが大原則。
今回はコレが大変でした〜。挙句、川の対岸側まで車でぐる〜〜っと廻ってみたり。
で、あとはノビノビと♪
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そして、目的地に来たからには撮らないではスマナイのですよ(笑)。
そんなにお客さんが多いところではないのですが、切れ目があるわけではなく、あと、一ヶ所で撮り始めると、1時間くらいは平気で掛かってしまうので、やっぱり、お客さんの邪魔にならないようなところを探すのが大原則。
今回はコレが大変でした〜。挙句、川の対岸側まで車でぐる〜〜っと廻ってみたり。
で、あとはノビノビと♪
さて、翌朝、お宿を出まして元々の目的地へ参ります。
今回の目的は第一目的が「白水堰堤」、第二目的が「円形分水」を見にいくこと!
んで、「円形分水」
農業にとって水という奴は死活問題に関わるのでありまして、例えば一つの用水路の水を6対4で分け合うことに決まっているとしたときに、明らかに6対4に分かれることが分かるような作りの分水装置じゃないと納得できない、とかいう地域もあるわけです。
その、「明らかな分水装置」のひとつが「円形分水」。見た目はまるい分水装置。なんでこんなヘンな形に作ったんだろうかと首を捻ってみたり、円筒形と水の流れの組み合わせが、ちょっとカッコいいなあ、とか思ってみたり。
お水がいろんな方向に流れていく様子も面白いですし、意外に難しい問題を、とってもシンプルでわかりやすい装置を使って解決してしまってる、しかもそのわかりやすさが、デザイン的でもあるというところが、また良いのですよー。
「水の傍だから涼しいしね!」
そやねー。
で、次がいよいよ「白水堰堤」。ここは見にきてほしいなー。
久しぶりのお出かけ。7/18〜20が折角の3連休なので、泊まりがけで行ってみました。
まずは特急で大分まで。
博多から大分までは、小倉まわりの特急ソニックと、由布院まわりの特急ゆふの二種類。ソニックは本数も多いし速いので出張でよく使ってます。今回はのんびりと由布院まわりで!
大分からはレンタカーを借りて今日のお宿へ。
アシスタントさんは、と。
年長さん同士で微妙な緊張関係(?)のお二人です。
夕方だし、ビジネスホテルじゃないんだから、寄り道できないぞ。。。。と思ってたんですけどねぇ。30分くらい寄り道(^^;
今回はとあるダムを見にいくのが第一目標なんで、別のダムも見に行っちゃいましょう。
せっかくの3連休なんで、どこかに行きたいな、、、とは思っていたのですが、何処に行こうか、行くのはやめて写真の整理をした方がいいんじゃないか、と迷い迷って3連休の一日目。依然として迷ってたんですが、行くならあのダムを見にいくか、温泉にいくかかなー、と何となく絞り込んでまして、ただし、日帰りだと温泉に入る余裕はないはずだよなーと、近くの温泉宿を探してみたりしておりました。
そんなんでも、まだ、本当に行くかどうか迷ってまして、ともかく宿に電話してみて3連休なのに予約できちゃったら行くことにしよう、と電話したら予約できてしまった。
うわー。
慌てて、レンタカーの手配をして、連れて行く子を選んで、着替えさせて、、、と家を出たのが、お昼前。
さて、お宿に参りましょうか。
さて、昨日の記事で、1/6ゆのっちが被り物をしてたのは、コンナワケナンデスヨ。
諸事情で一つの記事に写真は3枚までなので、説明しきれておりませんでした。とゆか、今回でもやっぱり写真が足りない感じ。
さて、ゆのっち、落ち着こう。
(ゆ)「そ、そうでした。やらなくちゃいけないことがあるんだよね。」
(ゆ)「ひっくり返しながら、脱ぐんですよね。」
(ゆ)「返したら、かたちを整えて、、、」
(ゆ)「できましたよ〜」
見ただけだとよく分からないと思いますが、制服の前当ての部分です。
スナップとボタンを付けるとできあがりです。
前当ては裏地を付けたので、中表に縫って、表裏をひっくり返して形を整えてできあがり、ということで、表裏ひっくり返すところを、ゆのっちに応援してもらいました。
応援のはずが「うぁぁぁぁぁ!」な図になるのはゆのっちならでは。
まあ、本人は早く忘れたいみたいですが。