気がつくと、3個め。
変わり色でアクセントを付けるのにも良いし、それでいて意外に似合う。
しかも、ベースキャップが淡いベージュで色写りの心配も殆ど要らないので重宝してたりします。
そんなわけで、また買ってきたのがこのウィッグ。
Ecrinで買ってきました。通勤ルートから50mの寄り道で行ける地元のお店だしね。ま、定時で帰らないと開いてないけど。
アイを換えてるたまさんに、予想外に似合ってますよ〜♪と親ばかなことを書いてみます。
「予想外〜??」
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気がつくと、3個め。
変わり色でアクセントを付けるのにも良いし、それでいて意外に似合う。
しかも、ベースキャップが淡いベージュで色写りの心配も殆ど要らないので重宝してたりします。
そんなわけで、また買ってきたのがこのウィッグ。
Ecrinで買ってきました。通勤ルートから50mの寄り道で行ける地元のお店だしね。ま、定時で帰らないと開いてないけど。
アイを換えてるたまさんに、予想外に似合ってますよ〜♪と親ばかなことを書いてみます。
「予想外〜??」
外で撮るときの装備はこんな感じ@1/6。
白タオルは、レフ板の代わり。
あと、日焼け止めとか、虫除けスプレーも必需品。
それと、水。ペットボトル一本あると、色々便利。
風で髪がばらけるときは濡れ髪にするといいし、汚れ落としとか、手を洗う(汚れた手で扱うと、ドールさんが汚れてしまいます)とか。
レフ板は一歩間違うと、光が変な具合になるのであまり好きではないけれど。
あと、こんどは横着せずにスタンドを持っていこう。
つづきです。
温泉にのんびり浸かってみたものの、も少し時間がありそうです。
なので、寄り道することにしたのですが、寄り道候補地の手前でよさげな紫陽花がありました。
あんまり時間がないよなー、とか言って、簡単な装備だけ持って撮り始めたのですが、一時間以上粘ってしまいましたよ.
まだ、ほんの少し早い感じではありましたが、まとまって咲いていたのがいい感じ。
簡単装備で始めたので、じつのところ、立ち姿が安定しなくて強風が吹くとコロコロ転ぶ。
時間がかかってしまったのはそんな事情も。
一時間もすると、さすがに日が暮れてきたので撤収。見帰りの滝を偵察してあとはレンタカーを返すため唐津へ。あとは、電車で博多へ戻りました。帰り道は電車の中でうつらうつら。疲れてても寝て帰れるのが電車で往復のいいところ。
あの温泉に行って癒されたいなー、とレンタカー借りて行ってきました。
あの温泉に行くのが目的なのだけれど、せっかく行くのでぐるりとドライブ。
今回は雨模様の天気だったので、紫陽花の良さげなところを見繕ってみました。
(晴れてたら、呼子方面へ海岸沿いにぐるり、かな?)
見繕って行ってみたんですが、肝心の紫陽花にはちょっと早かったみたいです。
来週か再来週が頃合いみたいです。
そんなわけで、お参りだけでも。
セキさんのほうが落ち着いてる感じだけれど、リードするのはいずみちゃん。
博多から唐津まで電車で行って、唐津でレンタカーを借りました。
紫陽花の名所といえば見返りの滝なのだけれど、すごく渋滞するはずなので、別のお寺へ。紫陽花寺として整備中なんだそうな(その紫陽花はまだ咲き始めでした ... orz)。
ぐるりぐるりと回って、「あの温泉」は佐里温泉。午後二時からの備長炭の露天風呂がお目当て。温度はぬるめでも、ゆっくりのんびり入って、体の芯から温まる不思議な温泉。
上がって体が冷えていくときの感じが好き。4年ぶりくらいだったけど、変わらず営業中でした。宿の方にもいつかは泊まってみたいな。
つづきます。
あんまりメイクが素っ気なかったので、紅を注してみました。
首筋と筋肉隆々の腕が戦うお姉さん風。
MIZUKI改め、いずみちゃんのオビツ50素体は、MSD服でいけることが多いのですが、vmf50素体だと、むしろ60素体向けの服で丈を詰める方がいろいろ着せられる感じです。