(前回のあらすじ)
ひさしぶりの福岡帰りは、懲りもせずに夜行列車の個室寝台。
個室だと、彼女らとゆっくり遊べるからいいよね。
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一夜明けても列車のなか。
(な)「おはよ。」
んんー。なこさんたちはテーブルに乗っててもらってたので、列車の揺れで落ちないかな・・、とちょっと心配。あまり寝付きが良くなかったかな。でも、おはよー。
(も)「窓のとこ、ちょっと狭いかもだね。」
(フ)「でも、うまいこと乗れた。」
(ナ)「外がどんどん後ろに流れてくねー。」
(フ)「んー。足伸ばすと楽だよねー。」
(も)「フミナちゃんの後ろはもらった!」
博多到着は10時過ぎ。それまでは、ごはんを食べたり写真を撮ったり。
いやはや、たんのー、たんのー♪
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