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ツシロ的には苦手かな・・と思っていた衣装なんですが、これがまた似合ってしまう。
買ってきた自分が凄いもんだ、とか己惚れてみたり。そういや散々迷ったんだっけ。
(も)「ナホお姉さんは、もともとこういうのが似合うんだよ。いいなー。」
(な)「そういう格好も、なかなか似合ってるじゃない。」
(ナ)「そかなー？ありがとうねー」
(も)「お姉さん、なんか、大人しくなったみたいだよー。」
さて、来週は引っ越しを致しますので、次の更新は4月になりそうです。ということは今年度最後の更新じゃないですか。なこさんたち、御挨拶しておきましょうか。
(も)「じゃあまた、だよ。」
(ナ)「ですよー。」
(な)「ありがとう御座いました。また宜しく御願いしますね。」
そーれ、引っ越しの準備だっっ。
(も)「出発はしあさってだよー！」
「ナホお姉さん、福岡のお店が移転したらしいよ。」
「私たちの服を売ってるお店のこと？」
「うん。今度はね、博多駅の隣になったんだよ。」
「ふーん。すごいんだ？」
「そこのとこは、微妙かも・・・だよ。」
ジーストア福岡というアゾン製品を扱っているお店があるのですが、天神からキャナルシティへ移転しました。とは言ってもキャナルシティへ移ったのはキャラクターグッズ関係で、コスチューム関係・ドール関係は、博多駅隣のバスセンタービルへ分離して移転したのです。
天神にあるときは、ビルのワンフロアがほぼ丸ごとジーストアで気兼ねなくぶらぶらできたのですが、キャナルシティのジーストアは小物屋さんがひしめくブースの一角で、普通の(!)お客さんが普通に歩いています。
うーむ。ここで彼女らの服やら材料やらを選ぶのはちょっと痛かったかも。しかし、バスセンターのジーストアはゲーセンとプリクラコーナーの前でして、若い女の子がちらほらと通りすぎる場所。まあ、子供連れとか、家族連れは通らないので、キャナルシティよりは悪くない・・・かな。
プリクラを待っている女の子たちには、ドールなども通り一遍くらいの興味は持ってくれるみたいで、これをきっかけに踏み込んできてほしいな・・。というか、お店の方が売り上げを伸ばして、福岡のお店を維持してほしいよね、というのが偽らざる心境であります。
福岡に寄られることが御座いましたら、博多駅前バスセンター7階ナムコワンダーパーク前です。お立ち寄りイタダキタク。
「なこさん、キミの姉妹がまだ居たよ。黄蘗さんと竜胆さん。もかさんの姉妹さんも。」
「そう、はやくいい人に引き取ってもらえるといいわね。」
「こんなに可愛いんだもん、だいじょうぶだよ。お姉ちゃん。」
うんうん。そーだよね。。。って自分でいうなー！
(09.09.03, 10.06.08追記)
その後、このお店は同じ福岡市内の天神地区に移転して営業中デス。。。
(も)「みなさんこんにちは。私たちまた引っ越しするみたいなんだ。それでツシロに聞いてるとこなんだよ。」
(な)「誰も学校に行ったりしてないからいいようなものの、多いのよね、引っ越し。」
(ツ)「いやー、今度の異動で引っ越しすることになるんだろうなー、とは思ってたんだよ。引っ越ししてもどうせ九州内だから、福岡を基地にしといて、身軽に引っ越しできるように今の家に移ったようなもんだし。」
(ナ)「そっかー、それで家が片付かないんだねー。」
(も)「なるほど。。」
(な)「そ。ツシロのオタクっぽい趣味を考えたら、福岡に基地がある方がいいかもね。」
(ツ)「キミらの服を買うのだって、九州内じゃ福岡以外は難しいしね。」
(な)「で、どこに引っ越し？」
(ツ)「東京。」
(な)(も)(ナ)「東京！？」「にゃ？」「東京って九州？」
今度の四月から二年間の期限付きで東京の某鉄道会社に出向いたします。
そんなわけで、思いがけずオタク者には過ごしやすい(?)土地に住まうことになりました。よろしくおねがいします。仕事が忙しくないといいなー。
(も)「そういう心構えはよくないとおもうんだよ。」
(な)「で、この家どうするの？東京に行くならわざわざ福岡に基地を構えることないわよね。」
(ツ)「そうなんだよね。でも、このマンション、買ってローンを払い始めたばっかだもんな・・」
(な)「よしよし。」
(も)「イベントには参加しやすいんだよね・・。」
(な)「ちょっとツシロさん？ お話があります。」
(ツ)「んー？何でしょ？」
(な)「最近、新しい服を作ってないような気がしませんか？」
(ツ)「・・・むむ。たしかにそやね。でも、新しい服を買ってきたりはしてるでしょ。」
(な)「なかなか似合わなくて、御披露目してないのも多かったよね。」
(ナ)「なこちゃんー。それは作っても買ってもきっと同じだよー。」
それにしても、ツシロの背中に座ってもらうとちょうど良かったり。うむむ。
(も)「新しいブログサイトのテスト中なんだよ。最初がわたしだなんて嬉しいなー。まだまだ準備中だけど、ツシロが頑張るから楽しんでくださいねっ。」
(ツ)「そっかー、やっぱり僕がしなくちゃいけないんだな・・。」
(な)「そ。早くしてくれなきゃね。」
(な)「御無沙汰しております。ここのところ、更新が遅れて申し訳御座いません。ツシロに代りまして御詫び申し上げます。」
(も)「なこお姉ちゃん、敬礼しながらそういう言い方はなんか変だと思うよー。」
(な)「そうなんだけど、そうよね。でもね、この服がお土産なのね。それで、この服を着てカメラの前に立たされてみたら、敬礼しなきゃいけないような気がして・・。」
(ナ)「なら、言い方を変えてみたらどうかなー。」
(も)「そーそー。変えなよ。ね？」
(な)「そうね・・。」
(な)「最近、しばらく更新が止まってオリマス。近いうちに元のペースで更新できるようドリョクイタシますので、もうしばらくオマチイタダキタク、」
(も)「お姉ちゃんっ。その格好だったらさっきの言い方でいいんだってば。」
なこさん、ご苦労様でした。相変わらず美人ですねっ。
(ナ)「ゲームなんかしてないで、はやく移転作業を済ませたほうがいいと思うー。」
(ツ)「あーややや、それ云わないでほしかった・・。」