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あの日あの時あの近くで。

4月29日は都産貿へおでかけ。イベント(ドールショウ14)だけど、昼過ぎくらいからのんびり見て廻ったらいいよね。

ナホさんもいっしょだからねー。。

とゆわけで、昼過ぎに降り立ったのが浜松町駅。あとは歩いて5分くらい。いかんいかん、顔が緩んでるのは傍目に見るとキモチ悪いぞ。と、横を見ると、なんたら庭園(すみません(--;)浮かれすぎて認識がオカシイです)がみどりの日につき無料開放中。


(ナ)「大きくないお花だねー。ね、摘んでいいのかなー?」
(ツ)「んーにゃ。摘んだら萎れるからやめとくべし。」
(ナ)「いきものって不便だよねー。」
(ナ)「わっっ。人が来ちゃったー。」

今度は英語(たぶん…)を喋る人だ。
わ、さんきゅーそーりー、とか云われてしまった。こちらこそ申し訳ないようななんとやら。ええ、パニクってますとも!

(ナ)「あははー。ひとあんしんー。」
ナホさん、なんか伸び伸びしてない?
(ナ)「そーかなー?やっぱり外はいいよねー。」

ほっとひといき。夕日がきれいやねー。


(ナ)「…というわけなのー!」
(な)(も)「おおー。」
(も)「全然そんな予定じゃなかったのにね!」

で肝心のイベントの方なんでありますが、とくに大きな目標があるわけでもなかったので、ふらふらと楽しんでおりました。

しかし、終了まぎわに買ったワンピースがこのあとの展開(?)を大きく変えるのでありました。待て次号!

(も)「つづくんだよ。ごー!


tsushiro, 2005. [→photos]