...コマンドの使い方とか。ワスレタトキのために
ファイル名の文字コードが Shift JIS のとき(windowsで作成したzipファイルなど) $ unzip -O sjis archive.zip
diffコマンドを使います。 [参考]
標準エラー出力をリダイレクトしたい command 2> log
標準出力とエラー出力を同じところへリダイレクト command &> log
標準出力とエラー出力をそれぞれリダイレクト command 1> stdout.log 2> stderr.log
$ find . -type d -exec chmod 700 {} \; 再帰的にディレクトリを選んでパーミッションを700に。
fdupesを使ってみます。
$ fdupes -r ./
[ fdupes (下位のディレクトリ内まで探す) (探索対象のディレクトリ) ]
再帰的にディレクトリを選んでパーミッションを700に。
xwdコマンドを使います。 $ xwd | convert xwd:- filename.jpg コマンドを実行してから、マウスでスクリーンショットを撮るウィンドウをクリックします。
.Xdefaults を更新した時は、xrdbコマンドで Xサーバに更新した内容を登録します。
$ xrdb ~/.Xdefaults$ nkf -sc text.euc > text.dos [文字コード:日本語EUC, 改行コード:LF]→[文字コード:シフトJIS, 改行コード:CR+LF]
$ nkf -ed text.dos > text.euc [文字コード:シフトJIS, 改行コード:CR+LF]→[文字コード:日本語EUC, 改行コード:LF]
$ nkf -w --in-place text.txt
convmv を使ってみます。
$ convmv -r -f euc-jp -t utf-8 * '--- まずはテストモードで
$ convmv -r -f euc-jp -t utf-8 * --notest '--- 問題なければ変換実行
※ -r : 下位のディレクトリ内も探す
マウントポイントとなるディレクトリ /cdrom にマウントします./etc/fstabに設定ずみなので、簡単です.
# mount /cdrom
設定されてない場合
# mount -t iso9660 -o ro /cdrom /dev/cdrom
マウントポイントとなるディレクトリはあらかじめ作っておく必要があります。
USBで繋いだAndroid機とファイルのやり取りをします。jmtpfsでマウントします。 [設定]
マウントポイント(ここでは ~/mtp)はあらかじめ作っておきます。
$ mkisofs -J -r -U -D -o data.iso ~/data
$ exiftool (filename)
$ exiftool -(項目名) (filename) しかし、項目名がわからない場合があります。
$ exiftool -csv (file) csvで書き出してみると、1行目が抽出する項目名です。
閉じる | C-x k | ||
切り替え | C-x b | 一覧表示 | C-x C-b |
途中で取りやめ | C-g | 再表示 | C-l |
アンドゥ | C-_ |
タブ文字(強制的に) | M-i もしくは C-q "Tab" |
削除(delete) | C-d |
文頭へ | M-a | ||||||
上画面 | M-v | ||||||
行頭へ | 1単語戻る | 1文字戻る | 前行へ | C-p | 1文字進む | 1単語進む | 行末へ |
C-a | M-b | C-b | C-f | M-f | C-e | ||
次行へ | C-n | ||||||
下画面 | C-v | ||||||
文末へ | M-e |
カーソル行を画面中央に | C-l |
前の文書 | C-x b |
リスト表示 | C-x C-b |
選択開始(マークをつける) | C-space | カーソルから行末までカット | C-k |
カット | C-w | コピー | M-w |
ペースト | C-y |
左の文字を削除[BS] | C-h | 文字削除[Del] | C-d |
前向きに | c-s | 後ろ向きに | c-r |
対話的置換 | M-% | 連続置換 | M-x [replace] |
開く | C-x C-f | 閉じる | C-x k |
上書き保存 | C-x C-s | 別ファイルで保存 | C-x C-w |
文字コードを変えて開き直す | C-x RET r [文字コード] |
とりあえずは静的展開で。 セットアップはこちら
リージョン選択をして、C-u 0 C-x a + です。
リージョン選択しないときには C-x a + で、カーソル直前から適当に切り出してくれます(日本語の場合はあまり当てにならないようです)。
展開するモードの範囲でコマンドが少し変わります。
登録した名前を入力し、その直後にカーソルがある状態で、M-/ です。
M-x edit-abbrevsで編集モードに入ります。 編集結果を有効にするには、C-c C-c。
なお、登録名に記号は使えないみたいです。
別のファイルを挿入 | :r [filename] | 開いているファイルの一覧 | :args |
次のファイルに移動 | :n | 前のファイルに移動 | :p |
フィルタ形式のテキストエディタです。ファイルリストを加工するときなど、
とりあえず、正規表現と一括置換コマンドだけでもいろいろできます。
# sed "s/元パターン/新パターン/" 入力ファイル元パターンでマッチした文字列を新文字列に引用することができます。"\1"〜"\9"を使います(のはず)。
オプション -i もしくは --in-placeを使います。文字列を指定すると元のファイル名に付加してバックアップを作成します
$sed -i[.ext] command... $sed --in-place[=.ext] command...rename コマンドを使います。 [参考]
$ rename -nv 旧文字列 新文字列 files 'renameでどのような変更がされるか確認してみるfind + sed + xargs を使います。 [参考]
・-maxdepth 1 : カレントディレクトリのみで探す(2以上で掘り下げていく)
ls -1 という方法もあります。
$ ls -1 files*pコマンドで、処理前・(改行)・処理後 が出力されます。
$ find . -maxdepth 1 -type f -name 'files*' | sed 'p;s/file/data/'正規表現を使うときは、オプション -r を使う。 後方参照は $1, $2, ... ではなく、\1, \2 ...のようにバックスラッシュを使う。
$ find . -maxdepth 1 -type f -name 'files*' | sed -r 'p;s/(file)-([0-9]*)/data-\2/'cp コマンドのオプションを使います。 $ cp -s dir1/*.ogg . 既に作成済みの場合は上書きされません(元のリンクが残ります)。