...コマンドの使い方とか。ワスレタトキのために
再帰的にディレクトリを選んでパーミッションを700に。 $find . -type d -exec chmod 700 {} \;
[文字コード:日本語EUC, 改行コード:LF] →[文字コード:シフトJIS, 改行コード:CR+LF] $nkf -sc text.euc > text.dos
[文字コード:シフトJIS, 改行コード:CR+LF] →[文字コード:日本語EUC, 改行コード:LF] $nkf -ed text.dos > text.euc
マウントポイントとなるディレクトリ /mnt/cdrom にマウントします.
# mount -t iso9660 -o ro /dev/cdrom /mnt/cdrom
readonlyをオプションで付けています.
あらかじめマウントポイントとなるディレクトリを作っておく必要があります.
$ mkisofs -J -r -U -D -o data.iso ~/data
| 閉じる | C-x k | ||
| 切り替え | C-x b | 一覧表示 | C-x C-b |
| 途中で取りやめ | C-g | 再表示 | C-l |
| アンドゥ | C-_ |
| タブ文字(強制的に) | M-i もしくは C-q "Tab" |
| 削除(delete) | C-d |
| 文頭へ | M-a | ||||||
| 上画面 | M-v | ||||||
| 行頭へ | 1単語戻る | 1文字戻る | 前行へ | C-p | 1文字進む | 1単語進む | 行末へ |
| C-a | M-b | C-b | C-f | M-f | C-e | ||
| 次行へ | C-n | ||||||
| 下画面 | C-v | ||||||
| 文末へ | M-e |
| カーソル行を画面中央に | C-l |
| 前の文書 | C-x b |
| リスト表示 | C-x C-b |
| 選択開始(マークをつける) | C-space | カーソルから行末までカット | C-k |
| カット | C-w | コピー | M-w |
| ペースト | C-y |
| 左の文字を削除[BS] | C-h | 文字削除[Del] | C-d |
| 前向きに | c-s | 後ろ向きに | c-r |
| 対話的置換 | M-% | 連続置換 | M-x [replace] |
| 開く | C-x C-f | 閉じる | C-x k |
| 上書き保存 | C-x C-s | 別ファイルで保存 | C-x C-w |
とりあえずは静的展開で。 セットアップはこちら
リージョン選択をして、C-u 0 C-x a + です。
リージョン選択しないときには C-x a + で、カーソル直前から適当に切り出してくれます(日本語の場合はあまり当てにならないようです)。
展開するモードの範囲でコマンドが少し変わります。
登録した名前を入力し、その直後にカーソルがある状態で、M-space です。
M-x edit-abbrevsで編集モードに入ります。 編集結果を有効にするには、C-c C-c。
なお、登録名に記号は使えないみたいです。
フィルタ形式のテキストエディタです。ファイルリストを加工するときなど、
とりあえず、正規表現と一括置換コマンドだけでもいろいろできます。
# sed "s/元パターン/新パターン/" 入力ファイル元パターンでマッチした文字列を新文字列に引用することができます。"\1"〜"\9"を使います(のはず)。
セットアップは、こちらに書いてます。 いろんな使い方があるのですが「隣のPCとのファイルをやりとりする」という使い方をしてます。
自分が使う分の覚え書きです。
$ rsync (source) (target)rsyncは、(target)が(source)と同じになるようにファイルの転送その他を行います。
$ rsync -rlptv foo::work/www ./fooというマシンの接続名workのpathにあるwwwディレクトリを、それ以下のディレクリツリーを含めて丸ごと、自マシンの ./ にコピーします。
ただし、./ 以下にあるファイルは foo::work/www 以下に無いとしても消去しません(連動して消去させるには、--deleteオプションを付加します。)。
マシン名[foo]と接続名[work]の間にある :: (コロン2個)は、シェルを介さずに接続する場合に指定します。シェルを介して接続する場合には : (コロン1個)になります。
(source)でディレクトリの指定をするときには、最後に/を付けるか付けないかで大きく動作結果が異なるため、注意が必要です。
たとえば、foo::work/www/とすると、「wwwディレクトリ」ではなく、wwwディレクトリに入っているファイル全部」を指定したことになります。