なんといっても私のパソコン第一歩です。 BASIC、C、MS-DOS、みんなコレで覚えました。 なんといっても、フリーソフトというものの面白さを教えてくれた大切な機種です。
自作のプログラムです。 一時、guiを自作しようとしてジタバタしてたこともあって、 結局のところモノになったのはふたつだけ。 でも、自分でつくると自分にいちばん気持ちいいようにつくれるので、 この味は止められませんよ。
サイドワークで使えるCDプレイヤーです。 「起動したあと、操作をしたらすぐに元の作業に帰る。」という サイドワークの特徴を最大限に引き出すように作りました。 そもそも、CDプレイヤーというのは邪魔になってはいけないのです。
サイドワーク上で動作する、手動スクリーンセーバーです。 TownsOS v2.1のアイコンファイルのアイコンを使って ぱたぱたアニメーションするデモをおこないます。 TownsShell上で動作する「あにみくす」と類似の動作をするものと考えて戴いて結構です。 これをスクリーンセーバーとして使おうというものです。
しかしながら、サイドワーク機構そのものにはタイマーを介して 自動的に動作開始させる機構はありませんし、 基本的にシングルタスクですから、先に起動しておいて時間まで待つ、 といったことは、別プログラムの支援を得る必要があります。
サイドワークプログラムを自動的に起動するためには 「サイドワーク自動起動ドライバ」(@nifty:FMTownsフォーラム) もしくは「TenderLight((c)富士通)」を用いることで可能です。
ダウンロードは、@niftyのFMTownsフォーラムのライブラリ、もしくは vectorでできます。 ソースも付けてます。サイドワーク系デモプログラムのひな型にでもお役立てください。
作ってみたいツール。 OSがマルチタスクだったらわりと簡単に実現できてたんだろうな。 大半は夢のまた夢で終わってしまいそうです。
アプリケーションが使用するファイルセレクタとしてファイル操作プログラムを用いるもの。 if2起動の時には、TownsMENUがファイルセレクタの役割を持っているけれど、 これを更に拡張しようとするもの。TownsMENUの子アプリとして動作可能版。 if2起動したアプリであっても、別のデータを呼び出すときには そのアプリが持っているファイルセレクタをつかってファイル選択をするのに対して、 感覚的に違和感を覚えたことはありませんか?
ぱたぱたアニメ再生ツール「あいこんいこん」を拡張してぱたぱたアニメ作成支援ツールにするのだ! コレは作る気でいるので、中身はひみつだ! でも、作成ツールって意外と見当たらない気がしませんか?
僕は Adobe Illustrator に嵌まった人なんで、他のドローツールはいまいち手に馴染まない のです。 でも、パスを意識するとすごく使いやすいのに、そうじゃないドローツール多いですよね。 ただ、図形を置いていくだけ、みたいな。 こういうツールを見てると、作者さん自身はこのツールを使い込んでいるのかなーと思います。 ・・・自分の感覚が狭量なのかな。
TownsOSでも、アウトラインフォントを使いたい! fontcityは確かにアウトラインフォントだけど、なにしろ種類が少なすぎるし、 プロポーショナルじゃない! freetypeからコードを持ってくれば・・・と思いますが、僕の手には余る代物のようです。
複数のパソコンがあれば家庭内LANを組むのが簡単になりました。 私の家での状況ですが、うんずくんの参加率はちょっと低めです。 windowsを使う作業は殆どmelon(aptiva)に移行してしまっているので、MOドライブの共有以外は 「TownsはTownsOSで使う」状況です。しかし、うんずぐみの人としては 「TownsOSでも、ネットワークに参加させてあげたい。」と思うのが人情というものです。 そんなわけで、私の家ではこんなネットワーク構成になってますよ、というご紹介です。
・・・まだ、生きてます。きっと紹介しますね。
・・・とは言うものの、最近、あんまり触ってません。 使いたい、使いたいとは思ってますが、 windowsで何かをしようと思うとふつーのwindowsマシンの方がなにかと都合がいいです。
お仕事はMS系のwindowsですし、このページは、windows機とlinux機で作ってます。 Townsから引き継いでいるのは、未だに親指シフトキーボード&OAK使いなことでしょう。 ソフトを咬ませて親指らしく見せかけてるだけなんで、 カンペキじゃないけれど、変換効率は昔のOAKよりデキてます (そもそも、辞書ファイルのサイズがケタ違いなんだから仕方のないことでしょう)。 「Townsでプログラムを作りたい計画」も、あるんですが、 その後を考えるとついつい後手に回ってます。