線路は続くよ

「ここはどこー?」

「トンネルの前みたいなんだよ。」

「あと、雪が積もってるみたいね。」

「この日はとっっっても大変だった。突風に飛ばされそうになったり、吹雪のなかでドライブしたり。」

「竜飛岬に行ったんだよね。突風で僕自身が飛ばされそうになった!(涙目)」
12月で天気予報はこの日の津軽地方の天気予報は「地吹雪」でした。
しかし、無知の怖い物知らず!レンタカーでざくざくと津軽半島の先端を目指したのでした。
で、吹雪に見舞われながらも階段国道とかに行ってきました。
ちなみに展望台は突風で危険だったので断念・・・

「でね、帰り道に落ち着いたかな、って思ったら、ツシロが枝道に入っていく!」

「きゃーーー!(>o<)」
場所は土木的大事業の成果、青函トンネルの本州側の入り口です。
このトンネルの完成によって風の荒れ狂う津軽海峡の下をトンネルで北海道まで行けるようになりました。
荒波の心配も要らずに安定して人と荷物が行き来できるようになった、その功績は計り知れません。

「そんな場所に、来ないわけにはゆかないの!」

「そんなこと云っても、やっぱり寒かったんだよ〜。」

「おつかれ、おつかれ〜だよ。」
いやまー、雪のなかですごく寒かったですが、
おかげで人目も気にせず(誰も来ないから・・・)じっくりと撮影できました〜。

「でもね、しょっちゅう貨物列車が凄いイキオイで走っていくのね。雪を巻き上げて地響きをあげて。
凄いなって、素直に思っちゃったな。」
tsushiro, 2006.