おこめの国のひとだもの

いつの間にやら入道雲が姿を消し、晴れた空も秋模様。彼岸花と黄色に染まった稲穂を見にやってきました。

「ここが丁度いいみたいですね。」

「綺麗なのは、殆ど残ってないみたいだね。彼岸花。」

「わたしはおこめの実に触ることもできたし、ジュウブンなんだよ〜。」

「うん、お日様の光に反射する田んぼも綺麗だよね。」

「しばらく、こうして眺めていたいです。。。」