「うんー、来ちゃったねー。」
帰省の途中で福岡に寄り道。ちょっと時間があったので更に寄り道。 夏場は盛況なこの公園も、冬は枯れ芝生。お客さんが居るはずもなく、これでもかというくらいのびのび広々できちゃいます。
「うんー、来ちゃったねー。」
「ん。ホントに誰もいないのねぇ。。。」
「これで、ゆっくりできるわね。」
「なこちゃん、寒くないのー？」
「折角だから、今年の反省というか、、、私、みなさんとうまくやれてると思う？」
「そだねー、んとー、、、
芝生の半円劇場から移動して、つぎは噴水と生垣のエントランスです。
「うーん。。。。今年は家族が増えたんだよねー。わたしの役割ってなんだろ。。。」
「そんなに悩むこともないと思うのよ。ね。」
「ん。来年も、頑張ろうね。」
「そだねー♪」
この日は、朝イチの電車でさいたまを出て、年賀状を書きつつ新幹線で博多まで出てきました。 そんなわけで、電車の中で今年一年をちょこっと振り返ってみたりすることになってしまいました。
この一年で、アルテミスさん、まゆさん、珠季さんの3人が増えました。 元々は４人で、脳内設定が落ち着いていたのですが、次々とお人形さんたちが増えて、 増えた子たちが、それぞれどんな子かがなかなか定まらない状況でした。
そんなわけで、お人形さんたちにとっても馴染みづらくてツライナー、 みたいな感じがあったんじゃないかと思うわけですが、、、、。
「まあ、最後はつしろさんが何とかしてくれるんですよねー♪」