ありがとう。
8月22日はなこさん、9月4日はもかさんがウチに来た日です。
なので、御祝い〜。
最近は、なんだかんだと理由をつけてはお八つを買ってきて、彼女らに見せびらかしてます。
いっしょに食べたいんですけどねー。
なこさんの巻っ
「おめでとー。」
「おめでとーだよ。」
「ん・・・、ありがと。」
「とゆわけで、色々と用意してみたのだ。」
「わたしたち、見るだけなんだよね。。」
「そうなんだよ。残念だよねー。」
「なこちゃんー、だいじょぶー?」
「ん。嬉しいなぁ、って。」
「わたしからもおめでとだよ〜。」
「でもねー。4人ともゴクロウサマ、じゃない? それでいいと思うのよね。」
もかさんの巻
ひきつづき、もかさんの時も買込んできました。
もかさんと云えば、たこ焼きでしょう。
「えー、わたしだとたこ焼きなの?何だかなー(^^)"。」
「・・でも、手が伸びるんだよ・・。納得いかないな・・」
「もかは、いつも元気だもの。いつも助かってる。」
「そうかなー?わたしはいつも通りのわたしだよ。」
いやいや。4人娘の賑わい袋を一手に引き受けてくれてるんだものね。助かってるぞ。
ご歓談〜。
んじゃ、もかちはここで御挨拶だ。
「えっとね、、。照れちゃうな・・。」
「わたし、もっとよろしくなんだよ。」
彼女らには、ほんとに癒されてます〜。なこさん、もかち、一年間ご苦労さま。
ナホさんももうすぐ一年。フミナも段々と3人と馴染んできたみたいでホッとしてます。
これからもよろしくだ。