「う〜ん。それを言われちゃうと、何て言っていいか判らなくなっちゃうけど、、」
「う〜ん。それを言われちゃうと、何て言っていいか判らなくなっちゃうけど、、」
「使ったことないのよねぇ。。」
「姉さんが無いんだったら、私にも無いのかな。」
「私はそもそも使えないんですよ。アルテミスさまも、、、ですね。」
「う〜ん。」
「どっちみち、つしろにその気がない様子なのよねぇ。」
「だけどね、ふみなは付けてみたいとか、思うのかな？」
「付けてみたいとは思うんだけど、、、」
「髪がまとまらないから、せっかく付けてもきっと見えないんだよね。」
「なこさまは、如何でしょうか？」
「私の場合は、ちょっと隠れるけど、見えると思うし。。」
(わたくしは穴を空けないといけませんから、ピアスはちょっと勘弁ですわね。。。)
(つけてみたいかなぁ。。。)
「ほら、しっかりかぶっても帽子が余ってしまうんですよ。・・・」
「よーし、今度も連れてってもらわなくちゃ！」